小西孝明です。
ついにGoToトラベルキャンペーン
も対象除外地域が出てきました。
その上で、営業時短要請になり、
次のステージへと移っていっている
所ですね。
まぁ、政治的な判断をここでとやかく
言うつもりはありません。
ただ、このままのペースでいくと再び
緊急事態宣言が全国に出かねないのは
言うまでもないです。
で、ここで気をつけて欲しいことがあ
るんですんが、、
多くのお店がお客さんの入りが悪くな
ってくるとテイクアウトや配達へと切り
替えていくのです。
別にテイクアウトや配達が悪いといいた
いわけではありません、、が、
今まで用意をしていなかった所が急に始
めても上手くいかないケースが多く、余計
に赤字が膨らむといったこともあります。
もちろん背に腹は変えられないということ
も理解できます。
理解した上で言うと、
なら、この時期を好機と捉えて業態を変え
たり経営を根本から見直す機会にするのが
いいということです。
というのも、以前の緊急事態宣言の直後に
お伝えしたのですが、その時に上手く業績
を伸ばした所というのは、
緊急事態宣言のずっと前から対策をしてい
た所と、ある特定の業種や業態に限られた
所だったんですね。
具体的にいうと、対策というのは、
「お客さんの連絡先をもっていた」こと。
で、売上が下がらずお店に来店するお客さ
んが増えた所は、
・ラーメン店、うどん店など個人客向けのお店
・サラリーマン以外がターゲットのお店
・友達同士や家族向けのお店
・大衆ジャンルのお店
(お肉、洋食、唐揚げ、餃子、カレー、中華)
その反面、苦戦したお店というのは、
・サラリーマンが中心だったお店
・宴会中心だったお店
・コンサート会場など公共施設の近くにあるお店
・大衆ジャンルのメニューではないお店
・観光地のお店
・外国人観光客が対象だったお店
という風に真っ二つに業績に差が出て
いたんですね。
前回の緊急事態宣言の中、私のクライアント
も苦渋の決断をして、30ほどのお店が業態を
変えました。
あの時に融資を受け業態を変えた所は現在
軒並み業績がいいようで、、、
業態を変えた経営者はその時から第二波、
第三波に備えるためと言っておられました。
これ、何が言いたいのか?というと全ては
考え方次第ということなんです。
もちろん考えなしに動くのは良くないこと
なんですが、逆に今、何も考えないことは
今後の経営を続けていくこと事態が危うく
なります。
つまり、今考えて、変える絶好の機会だと
いうことです。
逆に、失敗する確率が高いのは、
他の店舗がやっているからとテイクアウト
や配達を考えなしにやってしまうこと。
うまくいく場合もなくはないですが、やは
り上手くいくには条件があります。
条件は冒頭でもお伝えした、
「お客さんの連絡先をもっていること」
なんです。
加えて、そのお客さんと
「関係を構築できている」ことに限られて
しまうのです。
だってそうですよね?
今まで居酒屋とかだったお店が弁当売り出
したから買ってくださいと言っても知らな
い街の人は魅力を感じません。
けど、関係を構築できている既存客ならば
「苦しいなら、助けよう!」と言って弁当
を買ってくれるんです。
伝わっていますか?
繰り返しになりますが、今こそ考える時。
実際にコロナ禍で私も色々なことを学び
ました。
起こった事実は変わりませんが、捉え方で
今後の経営が変わってくるでしょう。
あなたもちょっと考えてみてくださいね。
あなたならできる!
応援しています^^
バクアゲ!
小西孝明
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