おはようございます！

今朝はすっきりと晴れて心地よい朝を
迎えました。

私は買い置きしているスタバのコーヒー
を飲みながらこのお便りを書いています。

さ、今日も張り切っていきましょう！！

今日のお話は

「行動できなかったり、
自分で自分の評価を低くしてしまったり、
他人を気にしすぎて行動できない人へ向けてのお話です」

このお話を一度聞けば、なんとなくおかしな
ことを言っているなと思うと思います。

で、何度も聞いているうちに少しづつ理解できるように
なると思います。

従って、
今回は複数回に分けてお話しようと
思います。

【たった７つの言い訳をやめる】

１、「どうせ負けることはわかっている」

この種の考え方は、
自分で自分にレッテルを貼り自らを
落としているものですね。

敗北意識を持つ必要はないはず。

２、『私は凡人だからチャンスがない』

自分が凡人だ、小物だと思わない限り、
あなたは凡人でも小物でもないんですよ。

相手を大物だと考えたときに、その人と比較して
敗北感を感じているにすぎません。

その人のゴールとあなたのゴールは違うはずです。
要は自分のゴールに近づいていればいいんです。

３、『私は彼らの思い通りにならないということを、あの連中に見せてやる』

強うそうに聞こえますが、
目標は相手を打ち負かすことでも、
見せせつけることでもないんですね。

これではかえって負けてしまいます。

目標は、相手があなたから奪おうとするすべてを
自分のものにすることなんです。

見せつけ、見せしめを目標にした時
すでにあなたは、彼らに支配されていますよね。

４、「こんなお願いしたからと言って、私に腹を立てないでほしい」

相手の顔色を見るというのは、やはり相手の支配下に
あることを意味します。

５、『私がしたことを話せば、きっとバカなやつだと思うだろう』

ここでは、自分自身の考えよりも相手の考えを重視
しようとしているんですね。

愚か者と思われたくないために、他人のいいなりに
なる必要はないんです。

６、『自分がしたいことをしたら、相手の感情を害するのではなかろうか』

気分を害したと人がいう場合９３%は戦術として言って
いるにすぎないんです。

その言葉に反応しやすい人は、、、
いつも人を傷つけまいと終始気を使って生活している人です。

７、『自分にはできない。　他の人にやってもらおう』

この反応をとる人は何の教訓もないんですね。

自分自身の闘いなのに他人に変わってもらうというのは
おかしいことなんです。

何度もやっていると自分自身に恐怖を
覚えることになります。

以上がみじかにひそむ悪習慣的な考え方
の例です。

では上記の例にならないために
あなたが人格と教養をとを磨けば、、、

（１）その後の成り行きを効果的に予測する
（２）自信を持つこと
（３）その場に応じてプランA、B、Cと実行すること
（４）ことを行うにあたって感情的にならず冷静な判断ができる
（５）忍耐強く自分の求めるような人間に成長する

これらのことができるようになるんですね。

で、これらができるようになると、、、
八方塞がりな状況になっても
状況を回避することが容易になるんですね。

物事がうまく運ばない人の特徴って、

傷ついたり、
落胆したり、
心配したり、

このような反応をすぐにするんですよ。

でね、こう言った反応をしてしまうと、
いくらノウハウや能力があっても活用する
ことができないんですね。

要はあなた自身の捉え方、つまり
考え方の問題なんです。

セミナー参加、読書と色々勉強した、
教材も買ったし試した。

でも効果が出ない、、、
そういう人は決まって自分で上記のような
反応してるんですね。

これはビジネスに限っての話ではありません。

どこに行ってもそのあなたの考え方、
捉え方はわかる人にはわかるので、
一瞬で相手にバレてしまいます。

なので、今日は、ビジネスの話は一度
置いておいて、自分がどんな捉え方を
しているのがを冷静に分析してみてください。

私自身も結構気を使うタイプなので当初人に
遠慮したりしていました。
気を使ったり、立場の違う人がきたら緊張する、、、
みたいなこともありました。

でもおかしいなって思ったんです。
だって同じ人間じゃないか！と。

たまたまこの人は、政治家だったり
医者だったり、上場企業の社長だったり、、、

別に大したことじゃないんですね。
それが世間的に認められている、権威ある
職業ってことだけなんです。

あなたは何でもできますよ！
明日は変えられるんです。
応援しています(^ ^)

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PS、人生は一度きりです。学ぶのに遅いことはない！

あなたは、今の生き方で、５年後、１０年後、
自信を持って「この人生でよかった」と言い切れますか？

心から満足できますか？

あなたはいつも「いい意味で自分本位」に考え、
行動していますか？

「自分のために生きる」のは決して利己的
なことではなくって、、、

自分のために生きるからこそ、他人への思いやり
も生まれるんですね。

さ、自分の時間を生きましょう！
全部自由に選択できますよ。