おはようございます!

昨日は1ヶ月ぶりのお墓参りに
行ってきました。

先祖を大切にしないととか、
お墓に行って何かお願いしよう
と思っているわけではないですが、

私はお墓参りが好きです。
それは気持ちが落ち着くからです。

お花の向きって何故お墓ではなくて
こちらに向いて供えてあると思いますか?

それは、手を合わせる人の心に
花が向いているからだ。

と私は考えています。

ま、誰かに教わったわけでもないので
これは正しいかわかりません。(笑)

さて、
今日のお話は、
「漫才には台本がある」
をお届けしますね。

あなたは漫才を知っていますか?

漫才を見ていると、笑ってしまうことも
しばしばあると思います。

笑うタイミングって実は、あなたが
笑う前から、漫才をしている人は
ここで笑うって知っています。

なぜか?

それは台本があるからんですね。

これ、店舗経営においても同じで、
販促活動をする上で非常に重要です。

要は店舗経営においても台本がある
ということなんですね。

販促活動をしましょう!といつも
お伝えをしていますが、

ではその販促活動にはどんな
台本があるのか?ってことです。

1、特定の相手に対する呼びかけ
(◯◯なあなたへ)

2、その人が抱えてる悩みの提示

3、原因・課題

4、対応策・ご利益

5、商品の案内

6、限定性

7、申込

8、追伸(ダメ出し)

とこのように順番があるのです。

こうやって追って行くと、お客さんが
どこで成約(購入)してくれるかがわかって
くるんですね。

多くの方が、全く台本を持たずに
行っていることが多いです。

だから全くわからず進んでしまう。

正しいのか、正しくないのか、
疑問を抱えたままの行動って
本当に不安になります。

あなたは台本がありますか?

台本がなければ、どうして良いのか
どうすれば成約するのかがわからない
ということになります。

ぜひ私と一緒にあなたの台本を作りませんか?

こちらから↓
goo.gl/vVXxZW

あなたならできる!
応援しています^^