こんにちは!
小西です。

インフルエンザが流行っている
みたいですが、あなたは大丈夫ですか?

私は流行りに敏感ではありますが流行りに
のらないと決めているのでインフルエンザは
引かないことに決めています。(笑)

といことで張り切ってお届けします。

私は自分に言い聞かせる様に風邪は引かない!
といつも言っているのですが、そうする事で脳を
ごまかして風邪予防になるって多少あるみたいですが、
この話は科学的根拠がないため宗教っぽくなるので
やめておいて…

私たちが問題に直面する時って
次の3つのどれかに当てはまります。

・直接的にコントロールできる問題
(自分の行動に関わる問題)

・間接的にコントロールできる問題
(他者の行動に関わる問題)

・コントロール出来ない問題
(過去の出来事や動かせない現実)

自分ではコントロール出来ない問題の場合
その問題に対する態度を根本的に変える必要
があります。

この直接的にコントロールできる問題、
間接的にコントロールできる問題、
コントロール出来ない問題、どんな問題でも
それを解決する第一歩は私達自身が踏み出さなくては
なりません。

コントロールできる問題なら…
・自分の習慣を変える
・影響を及ぼす方法を変える

コントロール出来ない問題なら…
・自分の態度を変える

どんな状況においても自分で反応を選び、
その状況に影響を与えることができます。

これは計算をすることを考えてみれば
わかりますが、

33×◯◯=◇◇
この◯◯に入る数字を変えれば
当然◇◇に入る数字も変わるのです。

ここで「持つ」と「ある」
の違いについて。

あなたはどんな風に会話をしていますか?

あなたが発している言葉を振り
返ってみてください。

・フェイスブックのやりとりで
・LINEのやりとりで
・何気ない会話で

今日のお話の中で今のあなたが
どれくらい影響の輪に向いているのかを
判断する材料があります。

「持つ」(have)
「ある」(be)

家さえ「持て」れば幸せになった…
お金さえ「持って」いたら勉強できるのに…
もっと余る時間を「持って」いたら旅に行くのに…
学歴さえ「持って」いたら…

これに対して影響の輪というのは、

私はもっと忍耐強く「ある」ぞ。
もっと賢く「ある」ぞ。
もっと愛情深く「ある」ぞ。

影響の輪というのはつまりは
人格を磨くことに他ならないのです。

これは有名な言葉ですが、

「問題は自分の外にあると考えるのならば、
その考えこそが問題である」

この考え方は外にあるものに支配を
許してしまっていることに他ならないのです。

代表的な例でいうと、
・お金がないから
・時間がないから
・他者がこういうから
・妻(夫)が認めてくれない

全部外部のせいにしてしまっているのです。
つまりは自分自身を変えようとせず、
外的要因を理由にして自分が変わらなくても
いい言い訳を作っているのです。

本来は自分の内面が変わることにより、
外にあるものがよくなり、その結果として
自分の影響を及ぼせるものも大きくなっていく
ということなのです。

なんでも勉強ですね。
自分から第一歩を踏み出すこと。
大事ですよね。

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Facebookからでもメッセージください。

あなたならできる!
応援しています^^

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追伸

私と一緒に影響の輪を広げましょう!

あなたとの合宿楽しみにしています。

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