おはようございます!
小西です。

今日はホテルのビュッフェで朝食をとり
今はスターバックスからこのお便りを書いています。

やっぱり自分のオフィスは快適で、
美味しいコーヒーで眠気も吹っ飛びます。。

さてさて昨日からご案内をしていることですが、
あなたはもう、申込しましたか?

 

目次

多くの経営者が求めるものは・・・

正直な所、多くの経営者が求めている情報は
「新規集客の方法」です。

だから、多くのコンサルタントもその方法を
教える方が多くいるのです。

でもこれが間違いの始まり。。

ただ、何度も言っているのは新規集客というのは
小手先でやれることが多いので瞬間的には売上が
伸びていきます。

目先の売上が伸びるので多くの経営者は喜びます。
で、その次の月、その次の月にやってくる経費を
計算して愕然とするのです。

 

売上は伸びるが、経費も増える

 

売上は伸びた。
しかし、経費も増えた。。
しかも割合は新規集客をする前よりも多い…

これは、新規集客に従うコストの増加に
メカニズムがあります。

では小西がオススメする施策とは、
売上に困った時に瞬間的やるのは
「リピート購入を促すこと」です…

 

一番儲かるのは一体なにか?

しかし、瞬間風速的にではなく、
継続的に売上をアップしたい時は
私の場合、客単価をアップすることを優先します。

理由は簡単です。
お客さんを取る仕組みを作った場合、
お客さんを取るための活動(広告など)
という仕事が 発生し続けることになります。

リピート購入を促す仕組みを作った場合、
継続的なフォローという仕事が
発生し続けることになります。

しかしもう一方では
客単価アップは、価格を決めてしまえば、
その後の仕事はほとんど増えません。

また、客単価をアップしてから、
新規客、リピート購入を増やした方が、
売上自体がアップし、利益も増えます。

 

こんなにも客単価アップには利点がある

 

さらに言えば、
1万円の商品を売るのと、
10万円の商品を売ること。

手間は10倍になるでしょうか?
ならないことは容易に想像がつくでしょう。

つまり、単価を上げたからといって、
新規客を取る手間、リピート購入を
増やす手間は増えません。

従って、圧倒的に利益率が高くなります。
原価の高い業種であれば単価を20%アップしたら、
利益率が倍になったなんていう例も少なくありません。

 

知っているのとできているのは違う

いまさら言われなくても知ってる?
では、それはやりました?

…と言われたら(苦笑)
ぜひ単価アップに何ができるか
一緒に考えましょう!!

単価アップはどんな風に考え、
どのように実行すればいいか?

やりたくても行動できないのはその方法を
知らないから。

で、あればその方法がわかれば行動がとれる
ようになるのです。

行動できれば、利益がドカンとあなたの
懐にやってきます。

早く稼いでください。
この機会を損失しないように…

あなたならできる!
応援しています^^

バクアゲ!
小西孝明

追伸

単価アップといえば、これ。
もう申し込んでますよね??
→ https://riekibaizo.com/soku-tank-up

(締切まであと3日)