おはようございます!
小西です。
朝から恒例のスターバックス、かと
思いきや今日は違うカフェ。
さて、今日はピンクの服を着て出かけて
いるので目立ちます。
みかけたら声をかけてくださいね!(笑)
今日お話は「読書」についてです。
読書って普段どのようにしていますか?
普段から読書する人も、普段あまりしない
人もこの方法をぜひ試して欲しいです。
それは…
と、方法をお話する前に、結論を…
「本は読んで行動するもの」
ということをまず頭に入れてください。
よく聞くのは、
・読み飛ばしがないかサイドチェックする
・まえがき、目次から、あとがきまで読む
・必要ないと感じてももったいないから読む
と、このように、買ったのだから読まないと
と思いずっと本を読む人が多いです。
しかし、そもそも丁寧に全部読んでも結局
覚えられることなんてたかが知れています。
仮に覚えられたとしても自分には必要ない
ことばかりです。
よりは、一行だけ読んで、行動に移した
ほうが成果がでるのです。
使える部分が1箇所でも、本の代金くらいは
あっという間に取り返せるはず。
で、このようにいうと、必ず、
「もったいなくないですか?」
と質問されます。
なので逆に質問します。
「人生の時間とどちらが大事ですか?」
と。
今だに「本の方が大事!」と言われた
ことはありません。(笑)
さ、早速今日から試してみてください。
普段、本を読まない人でも、
一行ならきっと読めるはず!
大体高くても〜3,000円とかなので
行動さえすれば、秒で取り返せます。
勉強会も一緒です。
学び、1つ「だけ」行動。
それ「だけ」で成果に直結。
 
バクアゲ!

小西孝明

 
 
追伸
「申し込む」というのも行動です。
行動をする人は「成果」を出す人。