こんにちは!
小西です。

今日から
京都・東京・山梨・東京・新潟
そして福岡へと転々としてくる
予定です。

で、帰ってくるとすぐに大阪に
向けて出発します。

いつも起きると、どこにいるか
がわかっていません(笑)

さて、これを書き上げると京都
に出発するので急いで書き上げ
ていきますね。

昨日のお話しでは新規客を集め
るのに素人を狙いましょう!と
言いました。

そこで今日はまず何を変えてい
く必要があるのかってことをお
伝えしていきますね。

多のお店がそこまで意識してい
いのが「店前看板」なんです。

看板に大きくお店の名前を書い
てるだけのパターン、、、

ひどい場合にはジャンルも書い
てないことがあります。

そうなるとお客さんからすれば
「何の店?」ってなります。

例えば、
「いつも」ってでっかく書いて
あり、その横に小さく「和食」
って書いてあったり、、、

あ、これ実際にあったお店の話
なんですが(笑)

ま、この例はちょっと極端なん
ですが、でも多くないですか?

もしかして、あなたも「ドキっ」
としたのではないでしょうか?

ここで何がいいたのかというと、
店名よりも飲食店なら料理の写
真とかを、、、

美容室とか、治療院なら、良くな
りそうなイメージを写真にして掲
げること。

お客さんというのは、文字を読ん
でいません。

パッと見た目のイメージで決めて
いるんですよ。

だからなるべく分かりやすいほう
がいいのです。

昔ながらの赤提灯をぶら下げた焼
き鳥屋は外の雰囲気から、大体こ
んな店かなって予測ができます。

それと一緒で、人はイメージでお
店を瞬時に判断しています。

私のクライアントで店前看板を変
えたある店主は看板を変えるのに
30万円近くかかりました。

看板も名前ではなくて大きな写真
にしてライトアップしました。

それで客数は一気に増加して1ヶ
月もたたないうちに投資額を全額
回収しました。

このお話しを聞いてあなたはどん
な風に思ったでしょうか?

そんなに看板って大事なのか〜
って思ってくれたでしょうか。

他にも、大きなイメージ看板だけ
でなく目立つのぼりを設置すると
いうのも効果的なんです。

他には店内に貼るPOPを店前看
板に貼って目立たせるとか、、

今日まずあなたにやってもらい
たいことは、店前看板をもう一
度眺めて欲しいです。

そして、通行人に見えている
のか?

パッと見て何のお店かがわかる
のか?を調べてください。

通行人を眺めながら、自分のお
店の看板を見ているかも調べて
くださいね。

今日は、私が普段セミナーで話
をする時に使っている店前看板
のチェックシートがあります。

もし、あなたが欲しければ差し
上げますので、このメールに返信
する形でお願いします。

そのシートがあれば、どこを改善
すればいいのかがすぐにわかります。

あなたならできる!
応援しています^^

バクアゲ!
小西孝明