こんばんは!
小西です。

ネクタイや、チーフやハンカチ、
オシャレな下着まで、、、

多くのプレゼントがファッションに関係
するものという、、、嬉しいです。
下さった方、ありがとうございます!!

金額ではありませんが、中には高価なものも
あって驚きました、、、(笑)

あえてここで高価と書きましたが、それは今日の
内容を伝えたいから。

高価って聞くといくらを想像しますか?
30万円で高価な人もいれば、100万円でも高価
とは言えない人もいますよね。

これは人によって感覚が違うからなんですよね。
この感覚が違うのに多くの人は自分の感覚と
他の人も同じ感覚を持っていると思っている
のですね。

あなたが
商品・サービスを売るときに感じる不安
って実はお客さんが同じように思ってい
るとは限りません。

例えば、
お片付けの代行の会社をあなたが経営
しているとします。で、お客さんのと
ころに見積もりにいきます。

見積もりにいきヒアリングしていて、
金額は50万円かかるであろうとなっ
たとします。

そうしてお客さんに伝えるときですが、、、
あなたの中に「50万円もする」
という感覚があれば、ちょっと高い
んですが、、、

みたいな言い方になりますよね。

でも、これってあなたの感覚であり、
そのお客さんが高いと思うかどうか
は別問題なんですね。

というのも、いくらかかっていいから
今すぐに対応して欲しいという人も世
の中には多くいるからです。

伝わっています?

先ほどの例で行くと、見積もりは
「50万円です」と伝えた後に作業
は1週間後になります。
というとしますよね?

でも、お客さんはお金より、
「今すぐ」して欲しい。
を望んでいるかもしれません。

明日してくれるなら2倍の
100万円でも払うかもしれないのです。

わかります?

「そんな金額なんて払う訳ないよ」そう思って
いるのは他でもないあなたの感覚なんです。

なぜそんなことが言えるか?というと、多くの
人を見て稼げない人の特徴は自分がお金を使っ
たことがない人が本当に多いです。

つまり、自分がお金を使ったことがない金額
の商品やサービスを売ろうとしても自分の中
にその感覚がないのでうまく売ることができ
ません。

じゃ、どうすればいいのか?

それは、、、
経験をしていくほかないんですね。

マぁ、すぐに経験をしようと思っても難しかも
しれませんね。

それなら、自分はお金に対しての感覚について
思っている基準をわかっておく必要がありますね。

あなたの基準はなんですか?

バクアゲ!
小西孝明

*追伸*

昨日はちょっと酔っ払っていたようで、、、

焼き鳥屋で深夜寝ているという、、、

誕生日だからご愛敬ということでww