おはようございます！
岡山へ向かう新幹線の車窓から
お届けします！
今日は新幹線の時間があり焦って飛び起きて
品川駅に急いで向かいましたが、
なんと思っていた時間は東京駅発の時間でした。
東京駅から品川駅までは１０分弱かかるので
実はその分ゆとりがありました。
間に合ったのでよかったのですが、
朝から今日もしっかりやらかしてまして、、、
でも本当に私はツイてる！！（笑）
さ、そんな勢いで張り切っていきましょう！
私はセミナーでもそうですし、普段から
行動について話すことが多いです。
・とにかく行動する
・早く行動する
・圧倒的な行動量
と繰り返し言っているんですが、
先日の質問で聞かれたのでこちらで
回答したいと思います。
（ここから）
いつも読ませていただいています。
書いてある事をいくつか行動するようになり
売上が伸びました。
まだ金額は恥ずかしくて言えませんが、
効果が出るってわかった事が大きいです。
後、行動量なのですが、一体どれくらいを
目安に考えたらよいでしょうか？基準がわからず
困っています。よろしくお願いします。
（ここまで）
と私の元に質問がありましたので、
こちらからに回答します。
私が提唱している圧倒的行動量というのは基本的に
寝る時間以外のことです。
と、言うと大体寝る時間が８〜１０時間だとして
一日１４時間〜１６時間働くということです。
一部の天才を除いて一般的な人が
他の人よりも上にいくには時間数は必須です。
ちょっと行動した、仕事しただけでした気に
なっている人って多いですが、
そう言う方に限って、
私には才能がないとか、
私はバカでとか言いいます。
でもそうやって言い訳言っていても
何も変わらないんですね。
と言うかバカっていうのは脳に失礼な
話なんですね！
みんな脳細胞は同じなんですよ。
行動しないのを頭のせいにしては
いけません。
時間数の話ですが、
本田宗一郎さんは一年で５５００時間仕事
をしていました。
３６５日で割れば１日約１５時間です。
本田さんの有名なエピソードが残っています。
本田さんはある時、奥さんに、
「今日は社員が出勤してこないがやめたのか？」
と聞いたそうです。
すると奥さんが、
「正月休みですよ」と答えました。
本田さんは「そうか」
と言って
また仕事を続けたそうです。
また、他には稲盛和夫さんも年間５５００時間を
３０年間続けた方です。
天才として世に知られている方でさえこれだけ
時間を費やしています。
正直なところ３０年間続けるとかは無理かも
しれませんが、他の人に勝ちたいのであれば
創業期、もしくはビジネスの仕組みが完全に
できるまでは、一日１４、５時間は働く必要が
あると私は思っています。
で、これだけやればどんな方でもある程度
成果が絶対に出ます。
是非、今日から寝る時間以外は全部仕事。
一気にビジネスを加速させてみてくださいね。
普段遊びも大事ですって言っているのと
逆行して聞こえそうですが、ここで言っているのは
あくまでも一時的にやるということです。
結果が出て、仕組みができれば、あとはゆっくり
遊べますよ！
ぜひ、今日から取り組んで見てくださいね。
やればできる。
応援しています！！！
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PS、
仕事は場所を変えてみるのもありです！
私はスタバでよく仕事をします。
結構集中できますし、コーヒー一杯で快適な
環境が手に入ります。
従って私のオフィスは
世界中にあるということです！笑
