おはようございます！
小西です。
とあるきっかけでまだ開業していない
方と立ち上げについてのお話をしてきました。
どんなプランがあるのか聞いてみようかと
思いヒアリングしていたのですが、
その方が知りたかったのは
・どこでお金を借りて
・どの物件がいいとか
・どのくらい収益を上げればいいのか
ということです。
しかし良く聞いてみれば、
プランは全くなく、
何のために開業するのかも
わかっていませんでした。
これでは私にも答えようがないですし、
わかる訳もないのです。
基本的にコンサルタントに質問する時って
○○という行動をとりました。
その結果▲▲になりました。
ではこの結果を■■にしていきたい
と思っていますがどうすればいいですか？
みたいに聞くのが正解なのですね。
あとよく多い質問が、
・計画を作ったはいいが実行できるか？
・（講師が）専門分野じゃないけど大丈夫？
・お金（投資金額）を回収できるのか？
・一人で実行するのが不安
このような言葉が出てきます。
実はこれ、全部行動する前の心配なんですね。
この心配というのは本人のマインドから
来るものなんです。
計画は実行するために作りますし、
専門分野でない講師でも基本的に
コンサルティングの内容は同じです。
（やり方をその業態にすり替えるだけです）
お金を回収できるかどうかは本人次第です。
どんなノウハウがあっても行動しなければ
１円にもなりませんから。。。
確かに本人が実行するので…
実行するのは１人ですが、実行していく中で
つまずいてしまった時のためにコンサルタントが
いるのですね。
つまり、結果がでない人というのは人に
未来の心配を押し付けて行動をしなくて
いい理由を自分に作っています。
（ま、その方が楽ですから）
心理学の観点からみれば一目瞭然に
その方の考え方がわかります。
ではその観点から見たときに、
逆に結果がすぐに出る人の言葉の特徴は…
・はい、それやります
・その方法は業種が違いますが、私の業種でやれば
他に差を付けることができそうです
・楽しそうですね！試してみます
・○○という結果がでました。次はもっと▲▲します。
結局のところ、
結果が出るかどうかは本人次第というわけ。
詳細はこちら
↓
（３月８日まで）
あなたならできる！
応援しています＾＾
小西孝明
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追伸
でも、偽物コンサルタントでは成果は
でませんよ。。。
本物なら表現の違いこそあっても、
あなたが行動している限り結果はでますから。
だってコンサルタントですから。
