こんにちは!
小西がお店にいるから面白い!
と見物にというか、
「本当に料理が できるのか?笑」
みたいな感じで昨日も多くの方に
きていただきました。
お陰様で私の知人だけで5組きていただきましたが
それぞれにハイボールをいただいたりして、
なんだかんだいっぱ飲んでます!
とうことで今日もスターバックスから元気に
お届けします!!
私はよく
曖昧言葉を使うことを禁止と言ったり、
エビデンス(根拠)が大事だと言っています。
その中で、
より具体的で、
議論がしやすいのが
「数字」を入れるということ。
よく売上が伸びたとか、
利益が出たとか聞きますが、
一体いくらからいくらになったのか?
何%増だったのか?
こうやって数字に落とし込むことが大事です。
またその売上は今後も継続するのか?
その他にも売上を伸ばし利益を確保できること
はないのか?などなどを「数字」を入れて検証
してみること。
案外計算をしていない人が多いです。
大体の感覚でやっていて、なんとなく
儲かっている気になっていたりするけど
実はそんなに儲かっていなかったなど
多いですね。
その他には・・
地域の人が少子高齢化で少なくなっているとか、
最近外国人観光客が多いからお店の業態を
変えたほうがいいですか?
と質問を受けることもあります。
これ、
実はどのくらい人が増えているとか
減っているとか、
外国人がどのくらいきているとかは
市町村のホームページから簡単に検索
できるのですね。
つまりこれも「数字」で見れるのです。
最近〇〇が多いですねとか、
〇〇が少ないですね。ということを
議論する必要もないということ。
議論するなら「数字」をもとに
議論した方がいいですよ。
ぜひ考える時に
「数字」を入れて考える。
を意識してみてくださいね。
あなたならできる!
応援しています^^
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追伸
「数字」を入れることで
信憑性も高まりますよ。
例えば、
限定10人とか。
ただの限定より
数字が入った方がわかりやすいです。
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追伸2
小西は「数字」が大好きです!
ということはお金も大好きということです。