こんにちは!
小西です。

昨日のお便りで成果を出すときに大事
なのは泥臭く継続することとお話をしました。

今日はその泥臭く行動していく上でさらに
もう1つ大事なことがあるのでお話しますね。

それは、、、

「完璧主義」をやめることです。
つまり100点満点を目指さないこと。

多くの経営者が行動が止まってしまう時
というのは、「完璧を求めた時」なんです。
完璧を求めるから行動が止まる。

行動が止まるくらいなら、60点でもいいから
先に進んでいく事の方がよっぽどいいです。

とにかく意識することが、
「スピードと数(量)」です。
私が頻繁に言っているのは、
数稽古、数稽古、数稽古!!!です。

成果を出せない人に限って行動をしない
代わりに人を批評したり、行動している人
の悪口を言ったりします。

でも、店舗経営において大事なのって批評したり
するよりも自分が行動して成果を出すこと。
逆に言えば成果がでるというのは行動した証です。
行動しなければ、成果をだすことはありません。

そうやって素早く、何度も行動していく事で
結果として、完璧を求めたものよりもはるかに良い
結果になることでしょう。

あなたはどうですか?
口と行動どっちが多いですか?
成果を出したいならまず行動をするように
していかいといけませんね。

あなたならできる!
応援しています^^

バクアゲ!
小西孝明

*追伸*

成果でていますか?
もし、でていないなら、、、

設計が悪いか、
行動量が少ないか。
それしかないんですよ。

ちなみに行動量って、、、
POPを1枚2枚作ったというのは
行動したうちに入りません。

行動したっていうのは、POPを毎日1枚作り
一ヶ月で25枚作成したっていうのが行動です。