こんにちは!

昨日はお盆の休みに入った企業も
多くてあなたのお店も繁盛していたの
ではないでしょうか?

 

店舗経営者は世間が休日に働いて
しっかりと儲けて、
世間が働いているときにしっかりと
休みを取りながら、また儲ける事
を考えることが大事です。

よく勘違いをしている経営者は
いかに閑散期(暇な時期)にお客さんを
増やそうかと考えますが、

これ実は大きな間違いです。

というのも閑散期とは、世間も
人が出ていないのですね。

お客さんの母数自体が少ないのに
販促をかけてもダメなんですね。

もちろん全く販促をしなくていいと
言う訳ではないですが。

しかし、閑散期と繁忙期どちらに
重点を置くのかというと、

どう考えても繁忙期に販促の重点を
置いてしましましょうということ。

これはお客さんの行動心理をしっかりと
考えた上で販促をしましょうということでも
あるんですね。

多くの方が、自分のお店をこう見せたい
とか、これがオススメだとかって自分の
都合で宣伝をしているのです。

そうではなくて、この時期にお客さんは何
を望んでいるのか?を考えて販促をしてください。

そうやって考えると、販促をする宣伝文も
変わってくるのではないですか?

あなたならできる!
応援しています^^

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追伸

飲食店なら、同窓会とか、
ファミリーでの会食がメインに
なりませんか?