おはようございます!
小西です。

今日はイタリア行きの航空券の手配
を先ほど終えて今はゆっくりと今日の
大阪に備えて準備です。

お盆だから人が多いのかな?
新幹線マックスだったら嫌だな、、、
なんて想いながら、、、笑

さて、
今日のお話は「暗」に示すことに
ついてお話しをします。

飲食店で「おいしいですよ」
というのはナンセンス。

つまり、「おいしい」という言葉を
使わずに「美味しそう」と思ってもらう
にはどうするのか?ということ。

これを「暗」に示すことといいます。
意味わかっていただけますか?

例えば、、、
合コンなどでチャラいと言われる人、、、
その人が、

「チャラくないよ」と発言しても誰もその
人のことをチャラくないとは思いません。

けど、、、
その人が、、、
「両親が心配だから親の為にマンションを
購入して近くに住んでもらっているんだ」

と発言をしたとします。
すると、合コンで居合わせた周りの人たちは
きっとその人のことをいい人だと思うことでしょう。

これ、ナンパ師がよく使う手口ですが、
これこそ、「暗に示す」こと。

別にナンパ師が使っているからとかではなく、
あなたがやっている店舗経営の見どころを暗に
お客さんに伝えるのは大事なことなんです。

正面から伝えようとしても人は聞いてく
れません。だからこそ暗に伝える。

そうする事で信用力があがりますよ!
やってみてくださいね。

あなたならできる!
応援しています^^

バクアゲ!
小西孝明