おはようございます!
今日は麻布十番のスターバックスから、、、
その前にコンビニで鮭と鯖を買って
温めて食べました。
納豆も食べました。
食事には気を使っています。
本当に最近のコンビニは便利ですね。
さて今日も張り切っていってみましょう!!!
成功者が成功するまでやっていた
成功習慣、4つ目です。
【締め切りギリギリに行動する】
成功者の話なんかを聞くと成功
したければ綿密な計画を立てろと、、、
立てた計画を行動して進めていけ
と言われます。
でも現実には立てた計画は遅れ遅れ
になってしまうわけです。
で、締め切りギリギリとかになってやっと
出来上がったと言うことになります。
その時にたいていの場合は、、、
前もってやっておけばよかった。
そんな後悔をしてしまうわけです。
でもこの後悔はあんまり
良くないわけですね。
1つ前の三日坊主の話と全く同じで、
私は計画通りに行動を進められないタイプ
なんだと自分を強化してしまいます。
で、結果として締め切りが守れない人に
なっていきます。
ここで理解して欲しいことは、だいたい
人ってサボるんです。
人ってのはそもそも弱いんです。
もちろんその弱い中で、それに打ち勝つ
人が成功するんだ。という風に思われる
かもしれませんけども、、、
実際の人はそれでも弱いんですよ。
当然、意志の力が強くて、バッチリ
前もって前もって行動できるタイプの
人もいます。
でも、それは本当にすごいタイプの人で
天才といわれる人です。
それくらいの諦めが重要で、
そもそも人って締め切り
ギリギリにしか動かないだ。
という風に思ってください。
実際私自身もそうなんですね。
私自身も締め切りがなければなかなか
行動できないんです。
これを前もってやっておけば余裕を
もって仕事できるなってわかっているんです。
でも例えば、横に漫画があれば読んでしまうし、
私の事務所には仮眠布団がありますので
少し眠かったら寝転んでしまいますし、、、
だから人っていうのは私も含めて、
前もって行動するっていうのが苦手な
生き物なんですよ。
こういう風にまず諦めて欲しいんです。
でも長期的にみていくとだんだん
行動ができるようになる、
成功していくようになってくると
前もって行動もだんだんできるように
なります。
で、自分が行動できるということが強化
されていきます。
でも初めから中々難しいので
諦めましょうということなんです。
じゃあどうすればいいのか?
これはシンプルなんです。
自分で締め切りを作ればいいんです。
「締め切りを作る」ということなんです。
締め切りがなければ行動できないんであれば
行動するために締め切りを作るんです。
これをいつまでにやりますと。
例えばパートナーの人に宣言したりだとか。
コンサルタントをつけてその人に宣言
するだとか。
ということで締め切りを作ってしまう
ということです。
私自身はすごく意志が弱いタイプです。
弱いタイプなんですけど、本当に大事な
行動というのはやれてきました。
そのやれてきたのは何故なのかっていうと
私の意志が強いからではなくて、、、
絶えずなんらかのプレッシャーを
作っていたからなんです。
今であれば自分の先生がいます。
その先生にこれをいつまでにしますって
宣言してそれをやりました。と伝えること
によって完了します。
これは報告するためにもやらざるおえない。
あとはコンサルタントもつけています。
このコンサルタントにできませんでしたって
いうのが恥ずかしいからやらざるおえない
わけなんですね。
そんな風にしてあなた自身も
前もってやったほうがいいことも含めて
前もったところに締め切りを置いて
取り組むってことです。
あなたが行動せざるおえないように、
締め切りを設定しましょうってことです。
つまりここで何が言いたいかというと
自分自身の意志の力でなんとかしようと
思うなってことです。
人の意志って弱いです。
弱い前提で、それでもできる。、
行動してしまうようにするってことです。
だからこそ前もって行動を終わらせたいんで
あれば、前もった時期に締め切りをつくるんです。
そういう意味で今回は締め切りギリギリに
行動しましょうと言いました。
逆に言えば締め切りを前に持って来れば、
行動できた訳ですよね。
であれば最初から締め切りを早くするっていう
方法もある訳です。
なんにせよ、自分の意志の力でなんとかしようと
思うなってことです。
自分の意志とは関係なく、行動せざるおえない
環境を作っておくということです。
作ったからこそ、作っていたからこそ、
うまくいく人はうまくいくんですね。
さ今日も確実に実行していきましょう!
あなたならできますよ。
あなたの成功を応援しています!