こんにちは!

昨日の夜は友人のお店に経営者仲間と
行ってきました。

楽しく食べて飲んでしていると
突然いいアイデアが浮かんで来るものです。

さ、ということで今日も張り切って
お届けします!

最近私は本当にびっくりしていることが
ありまして・・・

それはというと、
「嘘をつかれたということ」

嘘をつかれるというとなんか子供の話。
大人は本音と建前がみたいなことを
耳にしますが、それではなく”嘘”です。

しかもその”嘘”というのはつかなくても
良いものがほとんどで、何のために
そうするのか理解に苦しむ限りです。

これ、
別に愚痴を言いたいわけではなくて・・
(念のため)

その”嘘”をつく人の特徴は
安請け合いをしてしまう人だったのです。

もっと言えばその安請け合いをして結果
約束を守れない人だったのです。

約束を守れないから自分を正当化するために
嘘ついてかばうようになります。

だから嘘をつくのはやめましょう。
ということが言いたのではなくて、
そもそもその約束自体をしなければ
良いんじゃないか?ということ。

嘘をついてまでする必要があるのか?
考えてみることなんですね。

経営をしていると人に嘘をつかなくても
自分に嘘をついている人は多いです。

それひきうけないといけない事なのか?

そんなことまでして、
一体何故なのか?

そう考えてみると何か
気がつくことがあるかもしれませんね。

あなたならできる!
応援しています^^

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追伸

他人にはっきりNOの言える人は、
自分にしっかりYESの言える人です。

守れない約束はしない方がいいですね!