こんにちは!
小西です。

どこも年度末なので忙しくバタバタと
しているのではないでしょうか?

あなたのお店は忙しいですか?

商売というのは、忙しい時と暇な時が
平均的にやってくるのではありません。

 

目次

繁忙期と閑散期

繁忙期、閑散期がちゃんとあります。
で、この差を埋めようとして間違うのが
繁忙期に宣伝するのをやめて閑散期に
その分を回そうという考えです。

コレは非常に危険であり、間違いなのです。

あなたもすぐに汗が出る時や、
すぐに凍えそうな時にわざわざ外出したい
と思いますか?

思わないはずなんですね。
と言うことは閑散期に広告宣伝を強化するのは
大きな間違いであり、逆に繁忙期に広告宣伝を
強めるのが正解なんですね。

こういう話をすると、
閑散期は確かにそうかもしれないけれど、
繁忙期にこれ以上宣伝をしてもお店に入れない…
そう思う人もいるのですね。

やり方はこうだった・・・

ここで言いたいのはそれで「良い」ということ。
つまり、どんどん入れなくて断ればいいのです。

そうすることにより、
1、繁忙期なので沢山の人が来店する
2、流行っている様子を見せる
3、結果として閑散期の予約が増える

とこのようになっていくのです。

あなたは間違い販促活動をしていませんか?
閑散期にどんどん宣伝をしてお店をいっぱいに
しようと躍起になっていませんか?

繁盛しているお店は?

閑散期にいつもいっぱいのお店は繁忙期に
満員ぎゅうぎゅうで入れないお店のはず。
繁忙期の前提があっての閑散期なのです。

宣伝をする時期というのもきちんと
決まりがあるのです。

あなたならできる!
応援しています^^

バクアゲ!
小西孝明

追伸

繁忙期と閑散期以外にも宣伝には重要な要素が…
実はコレを知っているのと知らないのでは…
→https://riekibaizo.com/tannka-up4-9

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