おはようございます!

昨日はホテルをチェックアウトして
メンバーと別れ、私は大阪の飲食店の
視察に行ってきました。

他のメンバーも加わり、一緒に色々な店舗を
回って勉強をしてきました。

今回は余裕を持って新大阪の駅に向かったのですが
なんと信号トラブルにより新幹線が2時間以上の
遅れになっていたのです。

仕方なく早く寝たかったので、近くのホテルを検索し
移動し寝ました。

と言うことで、今岡山に帰っています。
元気に新幹線はみずほ号からお届けします!

昨日からの続きで・・・

    (1)新規客の獲得 
         ×
    (2)流出客の減少
         ×
    (3)商品単価のアップ ←今日はここ
売上=      × 
    (4)商品点数のアップ
         ×
    (5)購入頻度のアップ
         ×
    (6)購入期間の減少

はい、今日は
商品単価のアップです。

知らないと大変ですが、
コツさえわかれば簡単に
できます。

客単価のアップって
コストがかからないって知って
いましたか?

ん?というと?
と質問が出そうですね。

比べる対象として、
新規客獲得と、購入頻度アップは
コストがかかるのです。

ではなぜ客単価のアップが
重要なのかについてお話をします。

理由は、
1、利益は売上に比例しない
2、利益を出しやすい
3、良いお客が増える
4、ブランド化ができる

やっぱり人って、

高い商品を扱っている人

   II

 価値のある人

   II

  ブランド

と思っているからなんですね。

ここで客単価を上げると客数が減るのでは?
と思うと思います。

事実ですが、
値段を上げれば、一部のお客さんは
離脱していきます。

しかし、正しく客単価をアップすれば
客数は減っても利益は上がります。

例えば・・・
コンサルタントのような養成講座は、

30万円×10人=300万円

40万円× ?人=???万円

これは、
40万円× 8人=320万円

値上げをする

   II

 暴利を貪る

ではなくて・・・

本来の価値よりも高い価格は
リピートになりません。

ですから、

値上げをする

   II

本来の価値にあった価格にする

ということです。
価値に見合った価格を設定しましょう。

あなたならできる!
応援しています^^

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追伸

今日は新店舗がオープンします!

今日1日はお店に出ようと思っています。
岡山の方は是非来て乾杯して下さいね!

明日からは東京なので、
今日是非来てください!

出会いに感謝。