おはようございます!
小西です。

香港での打ち合わせを終えて、
たっぷりと動画の撮影もしました。

日本に帰ってから動画を随時
アップロードしていきますね。
お楽しみに!

今日はすでに朝から散歩をしてきて、
ちょっとホテルのジムでトレーニングもして
きました。

海外でのジムはまた雰囲気が違って
良いトレーニングができました。

さ、2日前からお届けしている
価格を上げるためのステップ3を
お話をしていきます。

昨日は単価をアップすることが
なぜ必要なのかをお伝えしました。

理解していただけましたか?

目次

正しい単価アップとは?

 

今日はステップの最後のお話になります。
昨日のお話を聞いたあなたは余計単価アップを
早くしたいと思っているかも知れません。

もしくは今までに同じようなことを聞いて
単価アップに取り組もうと思ったことが
あったのかも知れません…

しかし、どうやって単価を上げれば
いいのか?と言うと、明確にはわかって
いないのではないでしょうか?

ここでわかっているよ、
こうすればいいだ!
と言うコンサルタントがいます。

そのコンサルタントが良くいう
2つのパターンがあります。

 

間違った2つのパターン

 

それは、
パターン1根性論

とにかく強引に単価を上げるというもの。
実際間違いではないですし、やってみる
意外とうまくいくものです。

しかし、これって実際やろうと思う本人から
すると初めての単価アップは気が気ではないはず。

仮に利益が以前と全く同じでも、働く時間が
減っていることから考えればプラスと言えます。

しかし、
これは客観的に見えるコンサルタント
の視線ですね。

そうの本人は恐くて単価上げに中々踏み切れない
のが実情となることのが多いです。

パターン2 付加価値をつける

単純に付加価値をつけるというと、
最もらしく聞こえますが、ではどんな
付加価値をどのようにつければ良いか?

となるとこれも具体的にこれだ!
というものが出てくるのには多くの
時間がかかるでしょう。

これもすぐに単価を上げて、利益を
伸ばしたい人にとっては遠回りです。

少なくとも半年以上はかかりそうです。

では一体どうすれば単価をアップし、
利益を確保できるのか?です。

具体的に例を上げてみましょう。

 

具体例のテンプレート

 

具体例1 松竹梅を作る

松竹梅で売ることなんです。

今現在扱っている商品・サービスを
「竹」だとして、そこから上位、下位
の商品を作ってします。

これが
松3
竹5
梅2
というように売れるので結果的に一人当たりの
単価アップができるとうことです。

具体例2 商品の価値を伝える

商品が売れない理由の実に90%が
商品本来の価値が伝わっていないと
いうことです。

こんな言葉よく聞きませんか?

「うちの方がいい商品なのにあっちの方が
儲かっている…」

売れているからといって
「商品が優れているとは限りません」

大切なのは
「商品価値」が伝わっているかどうか。

そこでどうするかというと、
7つ方法があります。

(1)限定性、希少性を伝える
(2)先生、専門家の立場から伝える
(3)理想的な未来のイメージを伝える
(4)あなたのこだわりを伝える
(5)開発のストーリーを伝える
(6)信頼できる証拠を伝える
(7)価値を伝えるための場を作る

この具体的な策があるのとないのでは
行動をしようと思った時に、具体的に
どうすればいいかがわかるので、

迷わずに行動できますから成果に直結
するのです。

あなたが正しい単価アップを学べば、
恐怖を感じることなく単価をアップ
することが容易になるでしょう。

もう、わかっているって?
ではやってみました?

「わかっていること」と
「やってみたこと」は
全然違いますよ…(苦笑

賢い選択とは、
下記のURLをクリックして勉強会へ
申込んでくださいね。

あなたならできる!
応援しています^^

バクアゲ!
小西孝明

追伸

即、実践できる単価アップといえばこれ。
もう、申込しました?
→https://riekibaizo.com/tannka-up4-9

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編集後記

これから荷物をまとめると香港を後にして
日本に飛んで行こうと思います!