おはようございます!

昨日は東京から弾丸で帰ってきて
今日も岡山から元気にスタートします!

今日もスターバックスからスタートかと
思いきや、自宅で朝食を食べながら
このお便りを書いています。

もちろん書き上げるといつもの
スターバックスに行くのですが。(笑)

さて、今日のお話は
「情報を得る」ということ。

あなたは普段どうやって情報を取得して
いますか?

一言で情報と言ってもピンとこないと思うのですが、
ちょっと考えてみてください。

今の時代はインターネットの普及で著しく
情報を得ることが簡単になりました。

でも逆にその情報の信憑性は薄れているのが
実情です。

ではその中で一体何を信じればいいのか?
ということですが・・・

要は、◯◯になったら、こう調べる。
◯◯が起こる前に◯◯の情報から◯◯
すると決めておくことです。

そうやってあなたの中で情報をどのように
取得して、どのように活用するかを決めておく
ことが大切になってくるんですね。

店舗経営において、情報の差は大きな差です。

・補助金が出る
・家賃交渉ができる
・優遇金利で融資が受けれる
・固定費の削減ができる

という本当にメリットのあることばかり。
これ、知っているか、知らないかの差。

あまり難しいことを言いたくないので、
細かい所はあなたが自分の経営において
置き換えてもらうとして、

私が言いたいのは、情報は大事で、
その情報を得る方法を沢山持っていてくだい。

その上で、その情報を選び、あなた
の役に立てればいいのです。

営業利益1兆円を日本で超えた会社は
・NTT
・トヨタ
・ソフトバンク
この3社のみです。

その中で1兆円越えまでの年数は・・・
・NTT(120年)
・トヨタ(84年)
・ソフトバンク(33年)
とこのようになっています。

で、この孫正義さんもはっきりと言って
いるのが成功するかしないかは、
「情報の差」だと。

あなたは、あなたが店舗経営において
成功する情報を持っていますか?

また、その情報を与えてくれ方はいますか?

あなたならできる!
応援しています^^

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追伸

情報を知っているものが勝つと
孫さんは繰り返し言っています。

彼がソフトバンクを創業するときには
1メートル以上に及ぶ資料に
目を通して、情報を徹底的に集めて
から創業したそうです。

1年半もの間売上0で徹底的に調べ上げた。
それくらい情報は大切だということ。