こんにちは!
小西です。

最近になり聞かれるのは、今の
事態がいつ終息するのかってこと。

正直なところ私にもわかりません
し、誰にもわからないでしょう。

とはいえ、必ず終息はします。
なので今からその準備をしておく
必要があるでしょう。

どういった準備なのかってことで
すが、、、

ひとことで言えば、
「オフライン」についてです。

現在は、「オンライン」にばかり関心
が集まっています。

ま、事態を考えるとオンラインになる
ことは別にめずらしくありません。

では、オフラインはいらないのかって
いうとそんなはずはありません。

それに、これだけオンラインに振れ
れば今後はオフラインに振れる流れが
くると予測できます。

現状では
・会いたくても会えない、、、
・行きたくても行けない、、、
・やりたくてもやれない、、、

といったことばかり。

それが、爆発した形で戻ってくると思
ってもらえればわかりやすいかと。

ということは、、、
あなたの商売でいかにすれば、今後の
オフラインを最大化できるのか?

これを考えてみればいいでしょう。

つまり、
お客さんとどのようにオフラインで
接点を持つようにするのかってこと。

それを今の段階で決めてしまえば後
で迷わずに済みます。

また、その用意などがある場合は今
から取り組むことができるのです。

多くの人が今、経済的に焦っています。
私のクライアントも4人費用が払えない

と解約になり、あと3名は一旦ストップ
して欲しいとのこと。

本当に混乱が続いています。が、実際は
焦っても何も変わりません。

やることを淡々とこなすだけ。
終息後に備えてただ淡々と、、、

何度も言っていますが、今、逃げるだけ
の人と、向き合い終息後の対策をした人
では全然違います。

今回のことではほぼ全ての人々が変革を
迫られました。それは良くも悪くもです。

冒頭にオフラインが今度は流行るってい
う認識でお話をしましたが、でも実際に

はオフラインはオフラインでも変化が起
きているオフライン。

今までの状況でのオフラインとは違うっ
てことになります。

例えば、今回を機にリモーとワークを導入
した企業は多いです。

そこで、便利さに気がつき、今後もきっと
活用していくことです。。

そうです。全く元通りに戻る訳ではなくて
変化して戻ってくるのですね。

だから、そこに先回りをして、どうする
のかを考える必要があるんです。

話がそれそうなので戻すと、あなたは今後
どうやってオフラインで商売を活用して
いきますか?

あなたならできる!
応援しています^^

バクアゲ!
小西孝明