小西孝明です。
昨日のお話しでコロナになり
倒産件数は増えていますが、
経済自体がなくなるということ
はありませんと言いました。
実際に苦戦しているお店がある中、
特に影響も受けずに好調なお店も
あるのです。
今、苦戦しているのは
・サラリーマンが中心だったお店
・宴会中心だったお店
・コンサート会場など公共施設の近くにあるお店
・大衆ジャンルのメニューではないお店
・観光地のお店
・外国人観光客が対象だったお店
その反面、影響を受けづらく好調なのは
・ラーメン店、うどん店など個人客向けのお店
・サラリーマン以外がターゲットのお店
・友達同士や家族向けのお店
・大衆ジャンルのお店
(お肉、洋食、唐揚げ、餃子、カレー、中華)
このように明暗が分かれています。
ここで【今日のポイント】をお話しすると
1.お客さんの行動を観察する
2.お客さんがしづらい行動で商売しない
例)夜来づらいのに、夜来てもらおうと
思わない
3.来店しやすいように商売する
4.来店しやすいジャンルの商売をする
多くのお店では、お店を中心に考えて
しまっています。
と、いうのも、昼のお弁当が売れるか
らと500円とかで弁当の販売を行う。
これでは儲からずに、
体力と精神力を疲弊していくことにな
ってしまうのです。
で、利益率の高い夜の営業が疎かにな
り最大限の利益が取れないという、、、
1.お客さんの行動を観察する
やはり、消費行動というのはお客さん
の行動なわけで、
いかにしてその行動がなされているの
かを把握するところから始まります。
これは都心にあるのか、それとも地方
の田舎の店舗なのかでとる戦略は変わ
ってくるでしょう。
けれど、かわらないことは、お客さん
の「行動を観察する」ことが大事だと
いうことです。
なぜなら、それが答えに直結すること
だからです。
2.お客さんがしづらい行動で商売しない
例)夜来づらいのに、夜来てもらおうと
思わない
これはお客さんの行動を考えていくと
どんなお客さんでどんなライフスタイル
を送っているかがわかります。
そのお客さんがいかにすれば、あなたの
お店にお金を払ってくれやすくなるの
かを考えるのです。
その一つが持ち帰りだったりお弁当と
いう発想になるわけですが、、
でも、別にそれだけとは限らずそこに
どんなニーズがあるかを考えてみる。
3.来店しやすいように商売する
これは当然ですが、換気をしているな
ど対策をしているということをわかり
やすく伝えること。
都内だとシールがあったりしますね。
これを地方でも独自だったり、自治体
が配布するものなど使ってしっかりと
する。
マァ、これは前提として、
他には来店するための言い訳が用意
できないか?と考えてみる。
「たまには外に出た方が精神的にも
リフレッシュができていいですよね」
みたいに、お客さんが、
「ああ、そうだ、たまにはいこう!」
そんな言い訳を用意しましょう。
ボーナスがでて、
「自分へのご褒美で、、、」
なんて言い訳みたいなもので。
4.来店しやすいジャンルの商売をする
これは冒頭にもお話しした通り、
いかに感染症対策をしたり、お金をかけ
販促活動をしても、うまくいかないこと
も多いにあります。
それは、そもそもジャンル(業態)が
来店しやすいかどうかです。
法人など会社の宴会でよく使われてい
たようなお店は大打撃を受ける一方で
個人のお客さんを相手にしているお店
は影響がなかったり売上が良かったり
する訳です。
それはそのお店が人気というよりも
「来店しやすいジャンルだから」に他
ならないんです。
別に大きなお金を使って改装までは
しなくてもいいんです。
けれど、メニューを変えたり、
店内の雰囲気を変えたりは当然ですが、
必要になってくるわけで。
バクアゲ!
小西孝明






