小西孝明です。

成果を出す時に必要になる
基準をお話しできたらと、、、

昨日までは「考え方」が大事です
と言いました。

そこは理解して頂けたでしょう。
けれど、それだけではたりません。

なぜなら、考えるだけで願いが叶う
ということはありません。

で、あれば、どうすればいいかと言
うと、、、

きっと私のメルマガを読んでいるあな
たの事ですから「行動」ってすぐにわ
かったことでしょう。

でも、今日言いたいのはちょっと違い
まして、、、

そう、
「圧倒的な行動量」です。

例えば、考えて欲しいのですが、
チラシをうやろうと思った時に1回だ
けチラシを作成するのと10回作成して

その中の一番出来が良いものを出すの
とどちらが成果がでそうでしょうか?

当然ですが、10回やった方ができが
良くなりますよね?

成果を出す時に大切なのは圧倒的に行動
することなんです。

逆に成果の出ない人に限って、
「行動したのに成果が出ません!」
って言います。

よく聞いてみれば、
「1度やっただけだったりします」

もちろん、一度でうまくいくことも
あるでしょう。

けれど、おおくの場合はやっているうち
にうまくなったり、コツがわかっていき
改善されます。

写真家を思い浮かべてみてください。
展示されている写真とか、、、

あれ、一発勝負で撮った写真だと思うで
しょうか?

何十枚、何百枚って撮った中の1枚なんで
すよね?

我々は写真家ではありません。
商売をしています。で、あれば1度やった
だけで成果がでないという方がオカシイ。

もう一度言いますね。
成果を出したいなら「圧倒的な行動量」
が必要です。

良く聞きます。
「時間がない」って。

でもね、ビル・ゲイツも24時間。
私もあなたも24時間なんですよね。

お店の営業が8時間なんでしたら、
あと16時間も余っているじゃないですか?

寝る時間を6時間と仮定すれば、
あと10時間もあります。。

1ヶ月で300時間の確保ですね。
年間で3600時間ですから150日に相当
しますね。

毎年150日もやる人とやらない人では差
がついてしまいます。

10年で1500日なので、約4年の歳月の
差になるワケで、、、

とまぁ、めちゃ脅しましたが、そこまで
行動できませんよね?

なら、1日に1時間だけ今より多く働いて
3~5倍成果だせるならよくないですか?

明日はその方法をお話ししますね。
お楽しみに!

バクアゲ!
小西孝明