おはようございます!
小西です。

今日は朝早くからパッと起きてずっと
仕事をしていました。

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現在7時23分。
ちょっとお腹すいた。。
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どんどん早起きになっているような
気がします。

早起きすると良いといいますが、人にはリズム
があるので朝がゆっくりの人はそれはそれでいい
と私は思っています。

というのも、
「成果が大事です」よ!

さて、今日はこれを書き上げると広島まで移動を
して新たなクライアントと打ち合わせをしてきます。

車で2時間ちょっと…
何しながら行こうかな…

アマゾンの映画を1.5倍速で再生しながら
行くと思いますが…(笑)

移動中も情報収集は大事です。

さてさて、
昨日の夜、久々に音楽を聴きました。
しかも、「HY」を。

それを聞いて思い出すことってあります。
そう、昔のこと。

あなたも音楽を聞いて思い出すことないですか?
きっとあの時はこうしたな…と思い出すはず。

で、あれば、考えて欲しいのは、
商売でも全く同じだということ。

つまりは、
「思い出が大事」ということ。
これはお客さんからするとまさにそう。

例えば、
21歳の時の彼女とのデート。
コース料理を食べて、お酒を飲み、デザートも。
もう、とても楽しい良き思い出ですね。

で、しばらくして彼は彼女と結婚します。
そう…決定的はそのお店だったのです。

お店の ”ある” サプラズがその2人を
引き合わせたのです。

その後その夫婦はずっとそのお店に記念日には
通うようになるのです。

それは「何故か?」
記念日という思い出がそこにあるから。

お金を持つようになれば、お金がかかる豪華なお店に
行くようになります。

これは人間だれしも、多くがそうなります。
しかし一方で、お金がない時から「思い出」が
あるお店には、お金を持ってからも行く傾向が
あるのですね。

ただし、「思い出があれば」ですが…

これは何も「飲食店」や「オシャレなディナー」
の話に限ったことではありません。

それは、
・美容室や
・整体院や
・エステサロンや
・小売店
でもあることですよね。

有名芸能人が、
「昔行っていた美容室」みたいな取材もあるのと
一緒なんですね。

伝わっていますか?

何が言いたいか?というと
人は「思い出」が大事ということ。

だからいかにあなたのお店で、「思い出」を
お客さんに残せるかなんですね。

それができれば帰ってきますから。。

小西も単純なので…
最初に飛び込んだスナックに行っていますよ。
もう、ボロのビルですが、、、ね。
でも、「思い出」がありますから…

そのスナックですか?
それは…

あなたならできる!
応援しています^^

バクアゲ!
小西孝明