小西孝明です。
あけましておめでとうございます。
ついに2021年の1月を迎えました。
あなたは今年はどんな年にしたいで
しょうか?
私は飲食店を売却して丸1年が経ち
ました。
コンサルティング1本で今はやって
いるんです。
どんどんクライアントの方も増えて
いてお陰様で毎日忙しくさせて頂い
ております。
今年の私の目標は淡々と行動しなが
ら、クライアントの方と一緒に各地
方に旨いものを食べに行くこと。
まず、2月には蟹のお店の予約が決ま
っていて楽しみで仕方ありません。
他にも今年1年間の海外旅行の予定
や、家族との国内旅行や、凍っている
湖の上でのワカサギ釣り、、、
11月にはイタリアのアルバへ行き
トリュフ狩り。
全てもうスケジュールに入っていて
決まっています。
あなたはもう今年の一年分の予定は
決まっているでしょうか?
さ、そろそろ2021年になった設定
はこのあたりで終わりにしましょうか(笑)
何が言いたかったのかというと、
さっさと来年の予定を全て決めておき
ましょうということです。
毎回言っていますが、遅くても次の
年のスケジュールは前年の10月には全て決め
て次の年の用意をしながら年始を迎え
ましょうよ、、です。
経営者でありながら、1年先までの予定
を決められていないことはあり得ません。
と私は思っています。
とはいえ、
慣れていない人からすれば、どうやって
決めていいのかわからないと思います。
そこで今日はスケジュールを決める順番
についてお伝えします。
多くの経営者が仕事からスケジュールを
入れるんです。が、違います。
順番は、
1.遊び、家族との時間
2.健康のための時間
 (運動、整体、歯医者…)
3.仕事
こうやって決めるんです。
これでは仕事ができないのでは?
と思うかもしれませんが、実は逆です。
というのも、サラリーマンであれば、
時間が決まっているかもしれません、、
しかし、経営者は時間を決めるより
成果を決め、そこへ向けて行動する方
が重要です。
つまり、毎月同じ200万円を売上こと
でも何時間かけて達成したのかが大事
ということです。
多く人はお金の金額は気にしますが、
「時間」という軸を気にしません。
時間が伸びれば伸びるほど時間あたり
の収入は少なくなって行きます。
(時給のことです)
で、面白いことに時間が多くある場合
人は作業効率が落ちることがわかって
いるんです。
これはパーキンソンの法則でも説明で
きることなんですが、、、
逆に時間がないとその時間内にやりき
らないとという火事場の馬鹿力が発揮
されるので処理能力が上がります。
いつも、忙しい、忙しい、、
と言いながら、
・家族との時間
・自分のしたいこと
・行きたい場所
・健康のための運動
・体のメンテナンス
など、できない人に限って仕事から
スケジュールを組んでしまっています。
そうなってしまうと、先ほども言いま
したが、時間いっぱいまで仕事の時間
が膨張してしまうため、
他の遊びや、健康のためのとるべき時間
を確保することができません。
あなたはどうやってスケジュールを組ん
でいるでしょうか?
あ、最後になりましたがスケジュール
で思い出したのが手帳です。
手帳はぜひ
アクションプランナーという手帳を使う
といいです。
経営者の時間管理にはもってこいなん
ですが、
その理由は1週間分の予定がパッと見
てわかることなんです。
その上、丸一日の時間がブロックで
把握できるので、正直、手帳はこの
一択かと。
まぁ、多くの時間管理コンサルとか
の人が色々なこと言いますが、正直
複雑すぎて実行できていない人が多い。
けど、このアクションプランナーなら
誰も簡単に自分の時間を見た目で把握
できるから改善することも簡単。
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バクアゲ!
小西孝明